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ヴィレッジブックス |
グループ:Book ランキング:98866 価格:¥ 1,470 発売日:2007-05 只今品切れ中 |
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カスタマーレビュー ![]()
こんな残酷なことが同じ世界で起こっているなんて
(2007-09-20)
たまたま本屋の目立つところに置いてあり、
衝撃的な帯だったのでぱらぱら読んで買おうか迷いましたが、
これを買うことで作者と同じような人を減らすことにつながれば
と思い買いました。
女性器切除という虐待がずっと前から当たり前のように行われてきた社会があるとは
知らず、作者の壮絶な人生は、自分が同じ女ということもあり
どんなに辛かったろうと、またひどい差別暴力をする作者の周りの環境に怒りながら読みました。
とくに「夫の前では妻が正しいことなどありえない」
という言葉は衝撃、忘れないでしょう。
しかし被害者である作者自身も「おかしい」と気づく前に
自分の娘に性器切除をさせてしまったそうで
幼い頃からの環境や洗脳はとても怖いですね。
麻酔もなしで泣き喚く子供の性器切除なんて
ほんとに拷問としか思えず大抵の人の感覚では「狂気の沙汰」です。
でもそれを平気で行うことができる人、職業にしている人がいるとは
閉鎖的な文化って怖い…
同じ人間として生まれて、何故なの?
(2007-08-05)
今も現実に起こっている女子割礼の儀式。キャディも含め、その地域に住むに人々にとってはどうしても通過しなければならない儀式を、何故止めさせることができないのか?
これまでも世界の女性人権団体などが、廃絶運動を展開してきたが、未だに根絶することはできない。アフリカ諸国全てではないが、その根本には女性軽視、いわゆる男尊女卑が立ちはだかっている。これは文化でも宗教でもなければ、完全に人権を無視しての虐待行為である。
私は、この著書にめぐり合えることができ、昨日まで思っても観なかった世界を目の当たりにすることができたことに感謝すると共に、なんとか、第二、第三のキャディを一刻でも早くこの世からいなくなることを切実に願う。
一人でも多くの方に、この真実を伝えたい。是非読んで頂くことを望む。
辛くて読めません
(2007-05-20)
あまりにも残酷で恐ろしくて怖くて読めません。ちょっと読むだけで失神します。
女性陰核を切り落とし血の海になる…医学的にも無意味な行為がいまの時代、なお続けられている。
恐ろしい…恐ろしく…
この風習がなくなるよう祈るばかりです。


